【問題解決】いかにして問題をとくか
・ポリアの問題解決手順
1.問題を理解すること
2.計画をたてること
3.計画を実行すること
4.振り返ってみること
・自己対話
-慣れるために-
出発点の確認
どうすればよいか
そうすれば何ができるか
-理解に努める-
出発点の確認
どうすればよいか
そうすれば何ができるか
-良案を探す-
出発点の確認
どうすればよいか
何が理解できるか
それを繰り返せばどうなるか
-計画の実行-
出発点の確認
どうすればよいか
そうすればどうなるか
-後を振り返る-
出発点の確認
どうすればよいか
そうすればどうなるか
・心構え
異なる方法で同じ結果を得ることができるか
データをすべてつかったか
データを役立たせうるか
逆向きにとく
発見の法則:第1は才能と幸運。第2はじっと座って良い考えが浮かぶまで待つこと。
方程式をたてる
結果の利用を試みる
結果(議論)をたしかめることができるか
帰納
前例をみたことはあるか
問題を変形させる
問題を言い換えることができるかを検討する
一般化、特殊化、類推、分解と結合
帰謬法
様式の法則:第1に伝えるべきことをもつ。第2に偶然伝えたいことが2つあったときには、同時に言わないこと。
予想の検討
図を描く